---

Asteriskについて

Asterisk (アスタリスク) がスタートしたのは2003年5月。

バリで最初の爆弾テロのあった翌年でした。アジアではSARSが猛威を振るっている最中で、バリへやってくる外国からの観光客は、ウブドのメインストリートを通っても、ほんの1、2人しか見る事が無かったような時に、今よりも状況が悪くなる事もないだろうと、オリジナルデザインのシルバーアクセサリーとドリームボール(通称ガムランボール)を扱うお店、Asteriskをウブドのジャラン・ハノマンにオープンしました。

翌年の2004年7月にはAsteriskの隣に、シルバーや石のビーズやパーツを揃えて、手作り感覚いっぱいのToko Bead(トコ・ビード)、日本語に訳すと「ビーズの店」と、まさに名前そのままのお店をオープンしました。Asterisk用のオリジナルデザインのアクセサリーを作りにシルバー職人の所を色々と訪ねるうちに、元々インドネシアでヨーロッパやアメリカ向けの輸出用に作られている様々なビーズやパーツに出会いました。あまりにも素敵なのでAsteriskの商品に使いたいと思ったのですが、Asteriskのオリジナルデザインのコンセプトとは外れてしまう...それならば、別のコンセプトでビーズやパーツ屋さんを作ってしまえ!という事でオープンする事になりました。また、バリ人の女性で手先が器用な人、特にバリヒンドゥーのお供え物、チャナン作りが上手で好きな人という条件でスタッフを探し、ビーズを使ってアクセサリーの作り方を教え、さらにヒモを使ってビーズを編み込んでアクセサリーを作るというのを一緒に練習しました。バリの女性は本当に手先が器用で、あっという間に作り方を習得し、スタッフ達の手作りの商品はお店に並ぶ様になりました。

Asterisk for Men がオープンしたのは2006年4月の終わり。バリには男性用のシンプルなデザインのシルバーアスセサリーを見かけないな。と思ったのがきっかけで、デザインして作ってみました。このお店もAsteriskの隣です。

バリに来られる機会がありましたら、ぜひこの3軒をのぞいてみて下さい。

PT. Asterisk代表
上月 夕子

HOME